POSレジデータが自動でFoodingJournalの管理画面へ反映。
オーナー様は、どこからでも売上状況をすぐに確認できます。
レシートの取り消し履歴も確認できるため、従業員の不正監査にもつながります。
ハンディオーダー端末を利用の場合でも問題なし!
ハンディオーダー端末上での取り消し履歴だって確認可能です。
メニュー別販売数からレシピに基づいて、
その材料の使用分量と使用金額を自動算出。
材料別の理論使用量・理論使用金額に対して、
実仕入から実在庫を引いた実使用量・実使用金額を
比較することで不明なロス分量・ロス金額の実態を
把握することが可能です。
グラスや食器など高価な備品は、
定期的に数量をカウントして登録することで
紛失や破損の実態が把握可能となります。
従業員にとっては意識することの少ない
備品の紛失や破損ですが、
数量・金額で数値化することにより、
備品管理に対する意識改善につながります。
飲食店向けシステムのFoodingJournalは、約300社の外食企業でご利用いただいており、バー、カフェバーのユーザー企業にもたくさんご利用いただいております。
お店の営業時間は夜なのに、問い合わせ先のコールセンターが昼間しか対応していないのでは意味がありません。店舗で利用している、今そのときに困ったことがあればすぐ相談できるから安心です。
お店のパソコンが故障したり、盗難にあった場合に、大切なデータまで失うことはありません。Fooding Journalはクラウドサービス。セキュリティー堅牢なデータセンターで大事なデータを大切に保管しています。震度6以上でも耐えることができる、自家発電も完備した災害にも強いデータセンターで運営されているから、安心してお使いいただけます。
FoodingJournalを運営する株式会社プロスは、20年にわたり外食業向けシステムに特化したサービスを提供し続けてきました。現在約300社で利用されており、多くのお客様からいただいた現場の声を反映したシステムです。
飲食店の現場の目線から作られたシステムであり、外食企業の課題解決、業務効率化へ貢献すべくサービスを提供しております。
ログインIDごとに、利用する機能を非表示にして制限することが可能なため、従業員に見せたくないもの、入力させたくない機能に制限をかけることができます。
また、退職した従業員やお店の外からアクセスさせたくないということであれば、ログインIDごとに、特定のIPアドレスからしかアクセスを受け付けないといった設定が可能です。
例えば、オーナーは移動が多いので、どこからでもログインできるようにし、一般従業員はお店でしかログインできない。さらに店長さんだけは店舗と自宅に限りログインできる、といった設定も可能です。
下記はFoodingJournalでできることを簡単にまとめたものです。
個別の機能数は200を超える充実のシステムであり、すべてを紹介しきれません。
ご利用になる機能をお選びいただき、部分的にご契約することが可能です。