飲食業・飲食店向けクラウド型本部システム Fooding Journal フーディングジャーナル

これさえ活用すれば、すべて解決!

オーナー様に人気の機能・1

どこからでもリアルタイムに売上把握!不正な売上操作を監視

POSレジデータが自動でFoodingJournalの管理画面へ反映。
オーナー様は、どこからでも売上状況をすぐに確認できます。

POSレジデータが自動でFoodingJournalの管理画面へ反映。どこからでも売上状況をすぐに確認できます。

レシートの取り消し履歴も確認できるため、従業員の不正監査にもつながります。
ハンディオーダー端末を利用の場合でも問題なし!
ハンディオーダー端末上での取り消し履歴だって確認可能です。

誰がいつどのレシートを取り消したのかお店に行かなくても確認できます!

監査の仕組みがあることで、不正の抑止力につながります。

オーナー様に人気の機能・2

レシピに基づく理論原価算出で原価管理を徹底

メニュー別販売数からレシピに基づいて、
その材料の使用分量と使用金額を自動算出。
材料別の理論使用量・理論使用金額に対して、
実仕入から実在庫を引いた実使用量・実使用金額を
比較することで不明なロス分量・ロス金額の実態を
把握することが可能です。

理論使用量・使用金額 < 実使用量・使用金額

不明ロスの主な発生原因
レシピどおりに作られていない
廃棄を管理していない
オペレーションに無駄・問題があり歩留まり率が想定より悪い
従業員による不正消費

原価率を改善しようとするならば、どこに問題があるかを見極めることが何よりも大事です。最もロスが多いところからカイゼンに手をつけることが最も効率的な方法です。

オーナー様に人気の機能・3

備品コスト管理による収益性UP

備品の紛失や破損

グラスや食器など高価な備品は、
定期的に数量をカウントして登録することで
紛失や破損の実態が把握可能となります。
従業員にとっては意識することの少ない
備品の紛失や破損ですが、
数量・金額で数値化することにより、
備品管理に対する意識改善につながります。

オペレーション改善の必要、ありませんか?
客席数や、ピーク時の客席回転数に見合った備品は揃ってますか?
慌てて洗った温かい状態の食器で、冷たい料理を出してませんか?
パフェのような特定メニューのオーダーが連続して、
食器が足りずに探し回ったことはありませんか?

備品管理はどんな業態でも大事です!コストを抑えることに役立つのはあたりまえですが、作業効率アップ、提供時間の短縮、回転率の上昇などプラスの結果に繋がる重要なポイントなのです。

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Fooding Journalの導入事例

飲食店向けシステムのFoodingJournalは、約300社の外食企業でご利用いただいており、バー、カフェバーのユーザー企業にもたくさんご利用いただいております。

都内でイングリッシュパブを展開されているA社様の場合

イングリッシュパブを展開されているA社様
活用事例
うちでは、ドリンクメニューでレシピ管理システムを利用しています。フードメニューは入れ替わりも激しく、使用する食材も仕入先が一定ではないため、食材やレシピのマスタ管理が煩雑であることから、レシピ管理機能はドリンクメニューのみでの利用です。
ドリンクにおいては、レシピ管理する上で、使用する材料が少ないこともあり、マスタ登録もさほど難しくはありません。また、メニュー変更もそれほど大きく変わることはないため、システム運営上の作業負担も小さくてすんでいます。
POSレジからの売上データを基に、ドリンクの使用材料の分量・金額の理論値が自動で算出されますので、実使用量・実使用金額と定点的に比べることで、どのメニューがロスが多いのか見えてくるようになり、具体的対策がとれるようになりました。
イングリッシュパブを展開されているA社様
導入してみて感じたこと
これまでは「原価率を下げろ」と指示しても、従業員からしてみれば、「努力していないわけではない、どうしたらよいのか」との反発があり、なかなか成果につながりませんでした。FoodingJournalを導入したことにより、具体的に改善すべきポイントを指示できるようになったことで、以前よりも積極的に「こうしたら良いのではないか」との従業員からの提案もあがるようになりました。
コスト削減効果の恩恵の面だけでなく、結果的には個々の改善施策はめぐりめぐってお客様へのサービスレベル向上につながっていますので、こちらのほうがメリットを感じています。

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Fooding Journalの安心のサービス

24時間365日対応のサポートセンター

お店の営業時間は夜なのに、問い合わせ先のコールセンターが昼間しか対応していないのでは意味がありません。店舗で利用している、今そのときに困ったことがあればすぐ相談できるから安心です。

24時間365日対応のサポートセンター

パソコンの故障や盗難、災害時も安心のデータ管理

データセンターイメージ

お店のパソコンが故障したり、盗難にあった場合に、大切なデータまで失うことはありません。Fooding Journalはクラウドサービス。セキュリティー堅牢なデータセンターで大事なデータを大切に保管しています。震度6以上でも耐えることができる、自家発電も完備した災害にも強いデータセンターで運営されているから、安心してお使いいただけます。

長年にわたり外食業向けサービスに特化してきた豊富な実績

外食業向けサービスに特化してきた豊富な実績 FoodingJournalを運営する株式会社プロスは、20年にわたり外食業向けシステムに特化したサービスを提供し続けてきました。現在約300社で利用されており、多くのお客様からいただいた現場の声を反映したシステムです。
飲食店の現場の目線から作られたシステムであり、外食企業の課題解決、業務効率化へ貢献すべくサービスを提供しております。

アクセス制限やIDごとの機能制限も完備

フーディングジャーナル 機能制限イメージ ログインIDごとに、利用する機能を非表示にして制限することが可能なため、従業員に見せたくないもの、入力させたくない機能に制限をかけることができます。
また、退職した従業員やお店の外からアクセスさせたくないということであれば、ログインIDごとに、特定のIPアドレスからしかアクセスを受け付けないといった設定が可能です。
例えば、オーナーは移動が多いので、どこからでもログインできるようにし、一般従業員はお店でしかログインできない。さらに店長さんだけは店舗と自宅に限りログインできる、といった設定も可能です。

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Fooding Journalの機能

下記はFoodingJournalでできることを簡単にまとめたものです。
個別の機能数は200を超える充実のシステムであり、すべてを紹介しきれません。
ご利用になる機能をお選びいただき、部分的にご契約することが可能です。

  • 売上管理
    日報作成機能
    電子ジャーナル機能
    売上分析機能
    監査系データ分析機能
    メニュー別売上分析機能
    POS設定配信機能
     
  • 発注・仕入・在庫管理
    発注機能
    ロス管理機能
    インフォマート連携機能
    仕入管理機能
    仕入分析機能
    棚卸機能
    レシピ分析機能
  • 勤怠・シフト管理
    勤怠管理機能
    シフト管理機能
    モバイル版シフト希望・予定管理機能
    人件費分析機能
    WEB給与明細機能
  • 損益管理
    損益計算書機能
    簡易損益(FL)分析機能
    財務会計システム連携機能
    予算管理機能
    小口現金管理機能

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Fooding Journalに関するよくある質問

どのくらいの費用がかかりますか
料金体系は店舗数に応じた月額利用料と、導入時に発生する初期導入費用がございます。
お客様がご利用されたい機能により価格が変わってきますため、詳細については、ご相談の上でお見積もりをさせていただきます。
パソコンの利用環境について教えてください
Windows7、Windows8.1、Windows10、Macにてご利用いただけます。
iPadやAndroidタブレットにおいては、一部機能が限定されます。
インターネット回線はブロードバンド回線が必要です。
ご利用になる機能によっては、上記以外にもOS、ブラウザの制限がある場合がございます。
契約後どのくらいの期間で稼動できますか
お客様のご契約機能やカスタマイズ要件などにより変動いたしますが、標準的な内容であれば、1ヶ月半から2ヶ月程度で本格稼動が可能です。
店舗の従業員がパソコンに不慣れです。大丈夫でしょうか
フーディングジャーナルの操作は非常にシンプルですので、パソコンの知識がなくても難なくご利用いただけます。もし分からないことがあっても、24時間365日いつでもサポートセンターにお問い合わせ可能ですので、安心してご利用いただけます。

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