連携可能なPOSレジが豊富

Fooding Journal はこれまでに数多くのPOSレジ機種との連携実績があります。
Fooding Journal はご使用のPOSレジの機種に縛られない本部システムの導入を実現します。

連携可能なPOSレジメーカー

メーカーの異なるPOSレジが混在していてもご利用可能

一部の店舗には異なるメーカーのPOSレジが導入されているケースでは、従来のシステムでは本部システムを統一することができませんでした。
Fooding Journal を本部システムとして導入すれば、複数メーカーのPOSが混在していても本部システムは Fooding Journal 一つで大丈夫です。

POSデータの反映状況を一括で確認

店舗内で複数種類の端末を利用する場合でも、
端末ごとのデータ反映状況を一覧で確認・把握できます。

マスタ管理

Fooding Journal の他社製品に比べて大きく異なる特徴のひとつにマスタ管理機能があります。
POSのメニューマスタ変更しても自動で Fooding Journal へ反映しますので、POSと本部システムの両方へメニューマスタの二重登録を行う必要はありません。
また、POSのメニューマスタを Fooding Journal から配信したり、店舗のPOSから引き上げたりすることも可能であり、本部によるメニューマスタの一元管理を可能にします。