POSレジ連携
連携可能なPOSレジが豊富
Fooding journal はこれまでに数多くのPOSレジ機種との連携実績があります。
Fooding Journal はご使用のPOSレジの機種に縛られない本部システムの導入を実現します。
メーカー | 機種 | |||
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東芝テック | FS-87 | FS-97 | FS-98F | ST-70 |
ST-700 | AP-70 | QT-10 | QT-100 | |
QT-11 | FS-1955 | FS-2055 | ST-C10 | |
NEC | TwinPOS2500 | TwinPOS3500 | TwinPOS5500 | |
富士通 | TeamPOS2000 | |||
TOWA | PT2100 | PT2300 | Touch REGI iTR 5000 | |
アスター | APT301 | |||
フォウカス(iPad) | Poscube | |||
ユビレジ(iPad) | ユビレジ | |||
NEC(iPad) | NECモバイルPOS | |||
日本システムプロジェクト | マジレジ | |||
リブオン・エンタープライズ | 宅配エンジェル |
異なるPOSレジや券売機が混在していてもご利用可能
一部の店舗には異なるメーカーのPOSレジが導入されているケースでは、従来のシステムでは本部システムを統一することができませんでした。
Fooding Journal を本部システムとして導入すれば、複数メーカーのPOSが混在していても本部システムは Fooding Journal 一つで大丈夫です。
マスタ管理
Fooding Journal の他社製品に比べて大きく異なる特徴のひとつにマスタ管理機能があります。
POSのメニューマスタ変更しても自動で Fooding Journal へ反映しますので、POSと本部システムの両方へメニューマスタの二重登録を行う必要はありません。
また、POSのメニューマスタを Fooding Journal から配信したり、店舗のPOSから引き上げたりすることも可能であり、本部によるメニューマスタの一元管理を可能にします。